ブランチとトランク
SVNを使っていると、
ブランチとトランク
という、ソースを分けて管理できる機能っていうか、フォルダ?っていうのがあるんですが、
それぞれいつ使うのかというと、
まず、イメージとしては、
trunk:木の幹
brunch:木の枝
です!
単語どおりですです。
brunchはtrunkから分かれて、trunkとは別に独立して、コード開発していく
って感じでしょうか。
むやみやたら分けていいものではなく、
基本、開発はtrunkで進めます。
運用になってから、小さな保守対応があったとしても、brunchに分けずに、
trunkで修正をしていきます。
brunchを使うのは、大きな変更、時間のかかる新規開発が生じたときです。
大きな変更があったときに、trunkとは別でbrunchで開発を進めていきます!
開発が終わったら、最後にどっちかをマージします。
終わりです。